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長崎県庁のロビーにて、勤務終了後に県庁職員が自主的に開催している勉強会「しとらす会」にお声がけを頂き登壇しました。県庁職員だけでなく、総務省からの出向者、財務省長崎財務事務所また長崎市職員など意識が高く、やる気みなぎる皆様がたくさん参加されていました。様々な地域課題を抱える長崎を、ドローンを活用してどのように解決できるかなど、他県の事例を参考にし『長崎モデル』の構築を検討できる機会となりました。こういう皆様が本当に地域を良くしていって下さるものと実感し、有意義な時間を共有できたことを嬉しく思います。